あかるい肝炎生活

飲み薬でC型肝炎が治療できる日を待つおぢさんの日記

*

telaprevir vs boceprevir どちらも今年末にもFDAの承認を申請する?模様

      2013/07/19


Photo by Katrina.Tuliao

ひさしぶりに、ある方にメールを差し上げたら、
いりいろと英語の情報が…

いつもいい加減に読むからあんまり当てにしないでね。(苦笑
telaprevir vs boceprevir どちらも激しいデットヒート状態の模様

telaprevir まずは、このあたりを

Vertex Nails Third Big Trial With Hepatitis C Drug, In Toughest Patients to Treat | Xconomy

超訳
再燃組の治療歴のある人がいままで、は17%のSVRだったのが、telaprevirに併用で65%までアップ。
1000人が治験者のうち4分の3が着効。
これらの結果に基づいて、頂点は、今年末までにFDAの承認を申請する予定だ。

といった感じでしょうか?(どんだけはぶいているんだ)
副作用のことも書いてありますが、一般的なインフルエンザの症状+吐き気などの記述しか見当たらないなあ。
ほんとは、この辺のことが知りたいんですけどね。

これもインターフェロンと併用なので副作用はあると思われますが、いままでの半分の24週の治療期間になるので、えぃっ、と乗り切ろうと思えば乗り切れなくもないかなあ。
いままでの例だと、アメリカで承認されて新薬は、日本で承認されるのに、早くて約2~3年遅れでしたから、今回日本で行っている治験の結果がよければ、来年はじめに承認申請となるはずなので、半年遅れぐらいでいけそうな気がします。(あくまでの私見です)

boceprevirですが、このあたりを

Vertex Beats Merck in Hep C Battle – TheStreet

なにやら治療期間が28週と言う文字がもえますが、24週とくらべると、4週、1ヶ月長いなぁ。
いままで、24週だとばかりおもっていましたが、治験の結果をみて、少々伸びたのかもしれませんね。
記事は、telaprevir有利となっています。

初回の治療で75%のSVRですからこちら負けていないと思います。
それに、年末にアメリカと欧州で承認を求めるとなっていますので、同時期か多少遅れての申請となる模様ですね。

 

ああちかれた。
英語を読むと頭痛がね。(←しませんよ)

どちらも同じぐらいの実力とみました。
どちらが標準治療となるかは、各製薬会社のパワーとかお医者さんとの関係にあるのでいまでいうと、リバビリンとコペガスみたいな関係になるのでしょうかね。
日本で治験の情報が進んでいるのは、telaprevirなにで多分こっちが先くると思われます。

今日はちこっとお部屋の片付けをしたら、すでに夜やん。
まあ、時間はたくさんあるんで、ゆるゆると掃除でもしませう。

踏切
(なんだか今じゃないみたいは写真、近くの踏切でした)

 

さて、10月の作戦も練らないと。
お昼からか、それとも夕方からか、それが問題だ。(笑

 - 新薬情報

Comment

  1. akio より:

    ばんばんさん、こんばんは~♪
    テラプレにボレプレ、どちらも有望ですね。
    それ以外にも、TMC435やメルクのRなんとかや、
    BMSなんだかんだなど、次の候補が目白押しです。
    でもきっと熾烈な争いなんでしょうね。
    患者の立場からすれば、ちょっとでも有効率が高く、
    ちょっとでも副作用が少ない方に流れますから、
    もし新薬が複数登場しても、少数しか残れないでしょう。
    もちろん、有効率が高くて副作用の無いのがいいですわ!
    ではまた~♪

  2. ばんばん より:

    akioさん
    こんちば。
    日本だと、いまの雰囲気だと田辺さんが強気のようですね。
    はやく、24週治療がはじまるとみならくになるのになあ。
    わたしは、次の次の薬かな。(苦笑

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