あかるい肝炎生活

飲み薬でC型肝炎が治療できる日を待つおぢさんの日記

*

ダクルインザ・スンベプラを用いた治療症例が14000例を超えたそうです

   

BRM207試走

ちょっと小耳にはさんだので、ちょっと情報だけでも。

なんとすでに1万4千例

昨年の年末に患者会の方とお話をしていて、BMSのダクルインザ・スンベプラ治療症例が1万3千例って聞いたのですが、今年になって主治医のところに定期検診にいったら1万4千例を超えたんだそうです。

これって、異例の早さというか、だいたいいままでのインターフェロンを用いた3剤併用療法でいうとざっくり1年で1万症例超ぐらい。速いもので1ヶ月1000例ぐらいで治療が行われて今しがた、この飲み薬になっていままで治療を待っていた方が一気に治療に望んだようです。

それにしても、10月承認で3ヶ月強でこの数ってすごい数字ですよね。
いままでの治験でいいうと、10%ぐらい耐性株が出現しますが、大概治療の前に耐性検査を実施しているため、ここまので数字にはならないと思います(耐性株が出た後の治療はいまだに謎というか、治療方法が確立されていません)。

主治医が実際に担当したのが2例だそうです。
いま通っている所はだいぶ、慎重というか安全な方へ倒して治療を行っているのであまりこの病院では治療数があがっていないようですけどね。

沢山の人が治癒するといいなぁ。
 
 

ひとまず。

この間久しぶりにパン屋さんへ。
あんこじゃないけど、ちょっと甘いもので休憩。

カメラロール-18

これだから体重が変わらないんだよ(苦笑)

 - C型肝炎, 新薬情報 , , , , ,

Comment

  1. jiro より:

    お久しぶりです。

    幾多の病を経験し今尚健在です。

    今月の2月2日から県立西宮病院でダクル&スンベラ療法を開始しました。

    昨年、肝生検を受け、2月2日から5日まで副作用を見るため入院投薬していま

    した。隊長の感ずるように今回医師は今までになく積極的です。

    気になるメジャーな耐性株も検査しましたが片方は弱陽性でした。

    この程度ならと投与に踏み切らられました。

    私もこれが治療の最後かなと思っています。

    もう14000人ですか。待っていた人がこんなに多いとはびっくりです。

    大丈夫かいな?

    • ばんばん より:

      jiroさん
      はじめましたか。弱陽性だ少ない方がいいですよね。
      自分的にはちょっと気になりますが、多分大丈夫。

      最初、1400人の間違いかなと思いましがた違ったようです。
      ちょっとこんなにいきなりで大丈夫かいなという感覚は私にもありますね。

  2. miya より:

    ばんばんさん、こんばんは。
    ブリストルマイヤーズの医療従事者サイトでは、市販直後中間報告が、11月から毎月出ていて、9月3日〜1月2日までの4ヶ月で15500例が治療との数字が示されています。12月に6500例が開始したようです。
    私のところはミュータント持ちが多いので、それ以外の数十人らしいですが、皆経過いいみたいですよ。お一人中止ですが、それでも、アヤツ消えてるかも。

    • ばんばん より:

      miyaさん
      何時もありがとうございます。
      15000症例超ですか、凄いなぁ。
      ちょっと体制とか、契約の関連で12月からなんて病院も多数あったようで、いきなり増加しましたね。

      皆んな治るといいなぁ。

  3. たまちゃん より:

    バンバンさん、2度目のご連絡です。一月からダクルインザペアで治療始めたたまです。
    開始3週間で血小板値も正常にもどり、4週でウィルス消えましたーーーー。副作用らしきものは皆無です。凄く嬉しいです。
    私は、肝炎の他にも厄介な病気を抱えているので、そのうちひとつをやっつけられてホッとしてます。
    ただ、公費申請が遅かったので、持ち出しが今あるのでそれがチョットきついですわ( ̄▽ ̄)。
    以上、報告です。

    • ばんばん より:

      たまちゃん
      おお、良かったですね。4週間で消えれば大丈夫だと思います。
      あとは淡々と飲むだけ。途中で肝機能が悪化する場合があるので注意ですよ。

      • たまちゃん より:

        ばんばんさん
        ありがとうございます。肝機能ですか。注意します。もともとALT等3桁、血小板ギリ10万だったので、正常値になったことが不思議です。

        私は遺伝子型が、野生種?だったようです。まったく変異して無いタイプだったようです。
        おかげでウルソ900mg/dayからも卒業できました。
        今後多くの方が良くなってほしいです。あと、耐性ウイルスの出現せぬよう祈るばかりです。

  4. たかぼー より:

    ばんばんさん、こんばんは
    今年1月10日からダクルインザ錠、スンベプラカプセル治療を開始しました。
    治療開始時 HCV RNA量 6.46logIU/ml 血小板数 20.6万
    主治医の都合で服用開始25日目でウィルス量を検査したところウィルス検出せず
    増幅シグナル 検出せずとなりました。

    副作用は初日に身体が少しフラッとしただけであとは全く副作用無しです。

    2月17日にウィルス検査はしませんでしたが、一般血液検査をしました。
    AST 41 ALT 36 血小板は増えて27.6万です。

    現在はウルソは朝昼晩と依然として服用し、週1回のみ強力ミノファーゲンを
    60ml静脈注射をしています。

    私の主治医は体温がが38.5℃を超える日が3日続けば治療は中止するとの事です。基本的に抗生剤は投与しない方針で風邪などを引かないように言われています。

    1回目の天然型αインターフェロン、2回目のペグインターフェロン、リバビリン療法をしたときと比べてあっけないほどの副作用のなさに驚いています。

    ちなみに治療前のウィルス耐性の検査では変異株は皆無でした。

    • ばんばん より:

      たかぼーさん
      順調なようですね。
      通常本格治療を始める時には、ウルソと強ミノは止めるんですけどね。
      良くなった血液検査などの数値が治療の効果なのか、ウルソなどのせいなのか分からなくなるからですね。
      もう止めていいと思うんだけどなぁ。

  5. じろう より:

    ダクル&スンベラ療法
    2月2日(月)から始めました。
    1週目 何もなし
    2週目 花粉症にかかったみたいにハナが出ます。
        これが鼻咽頭炎ってやつですね。
    3週目 昨日から猛烈な下痢 食べたものが全て排出します。
    今日も出た。お腹がすきます。 
    効果 1週目 6.9⇒2.4
       2種目 2.4⇒1.4です。
    耐性株が出来たらast altが上がるそうです。
    お医者様は頻りに熱があるかどうか質問してきます。
    費用 5000円/日です。
    途中で肝癌が発生しませんように!

    • ばんばん より:

      じろうさん
      4週目までに消えれば確立高し。
      ちょっと下痢って、聞いたことが有ります。
      BMSのはどのタイミングで耐性株がでるかあまりわからないみたいです。
      でもきっと上手く行きますよ。きっとね。

  6. 波打際 より:

    3月12日からダクルインザ・スンベプラ開始予定です
    自分は不耐容として診断書が書かれていますが、
    ネットでヒットした「部会での結果」初回選択可能になるらしいです

    • ばんばん より:

      波打際さん
      始めますか。基本いまのお薬は、使えない人(不耐容)か、難治例の人が対象です。
      不耐容の人の中には、初めて治療する人も含むことになります。
      治療がうまくいくといいなぁ

      PS
      もしかするとこの例にはいってくるのかもしれませんね。
      https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/51243/Default.aspx

  7. chausu さん より:

     昨年の12月5日から経口2剤(ダクル&スンベ)を服用開始した67歳の男性です。10年前にペグ+リバINF治療でウイルスは一度も消えることはありませんでした。その当時血小板が10万前後アルブミン値3.6で4期の肝硬変に入り始めた状態だと医師は診断してましたが保険を使い1年半の治療が終わりました。薬は効きませんでした。
     昨年の9月経口二剤が開始されました。医師の判断では自分の肝臓はぎりぎり代償期の肝硬変の状況、ウイルスの遺伝子検査では93と31が変異無しの野性型なので治る確率は高いので12月5日から服用を開始しました。
     この数年の肝臓の状態は、5年前に肝臓の表面に出来た肝癌1.5cmをくりぬき手術治療+脾臓摘出、2年前に食道静脈瘤の硬化療法、1年前に腹水が一度たまりアルブミン値2.5まで低下したためアルブミン製剤を点滴を3回受け現在は症状も落ち着き(ALBは3.3前後)ました。5年前に川西先生が博多に来られたときに元気の出るお話と歌とCDをいただき琴もあります。川西先生の治療実戦記録を眺めギリアド社の発売まで待つかどうか悩んでいたのですが、担当医師から症状が落ち着いているいま服用を開始しましょう、いつ肝癌が発症してもおかしくないから、貴方は一刻を争う肝臓の状態ですよと励まされ治療を開始。絶対ではないが、ウイルス駆除できる確率はかなり高いと言われました。結果は薬剤の効かない15%に入ったようです・・・。
     服用開始2ヶ月後の2月初めに原因不明の吐血(内視鏡で2回観察して貰いましたが、胃潰瘍・食道や胃静脈瘤の痕跡は認めず。吐血後の1日間はHB値が5迄低下、血圧も上80下40まで低下し意識が遠のく直前でした。1日半ほど服用を中止しましたがその後吐血理由が肝臓に由来するかが不明なので再開でき、現在に至っています。
     2月10日退院時に恐らくウイルス量を量ったのだと思いますが、2月19日の検診時再燃2.2で医師も少し思案して、3月5日の診察結果を見てウイルスが検出されたら新薬投与は残念ながら中止すると告げられました。
     168のウイルス遺伝子型は検査していないので不明ですが168が陽性だったのかも知れません?担当医師によれば再燃の理由は、自分の肝臓の状態がきわめて良くないというような判断をされていました。
    血小板は肝癌くりぬき手術の時内視鏡で脾臓の摘出手術を受けています。血小板は10万を切っていたのが手術直後は25万5年後の現在17万で推移しています。摘出してなければ6万ぐらいかなと自分で勝手に思っています。
     新薬を開始前、ALT41・AST20,経口二剤服用開始直後はAST28・ALT14を継続→2月19日の血清検査ではALT42、AST32に悪化してました。
     教えていただきたいことは1.一度再燃すると、今後ウイルス未検出に成る可能性はない?
    2.これから出てくるギリアド社などの服用が出来るのか?
    薬剤耐性は、0か100のどちらかではなくて、弱陽性などの記述があったように幅があるのであれば、服用を中止を直ぐにでも止めた方が耐性がひどくならないと考えられますか?
     経口薬が開始されたばかりで、十分なデータも無いと思いますが、先生のお考えは如何でしょうか。なかなか、c型1b高ウイルス(治療前6.3)に好かれて困っています。
     長々これまでの状況と現在の状態をお伝えしたので申し訳なく思っています。先生のお考えをお聞かせ下さい。

    • ばんばん より:

      chausu さん

      私は先生じゃな無くて一患者ですよ。

      ちゃんとした回答は専門医等にセカンドオピニオンを含めて聞いてみてください。
      分かる範囲で回答いたします。

      >1.一度再燃すると、今後ウイルス未検出に成る可能性はない?
      経口剤の場合は、耐性株ができているため再燃した場合は、その薬で未検出になることはありません。

      >2.これから出てくるギリアド社などの服用が出来るのか?
      これはまったくデータが有りません。治験なども行われていません。たぶん研究的な観点で米国などでBMSなどで耐性株ができた患者への治療が行われていると思いますが、私はデータを見たことがありません。

      >服用を中止を直ぐにでも止めた方が耐性がひどくならないと考えられますか?
      一部の肝臓の専門医は一度耐性ができても、2年ほどで消えると言っていますが、これはデータが公開されているわけではありません。
      逆に耐性株ができるとそれ移行のお薬が効かなくなると危惧している肝臓の専門医もいます。これは二分しているようですが、まだ治験等が行われていないため公開されたデータありません。
      私は、用心深い方なので、後者であると今は考えています。

      ギリアドサイエンスのお薬も肝硬変が進んだ患者さんでは、ウイルスが消える時期は遅れる傾向にあるので、米国では24週治療(通常は12週)が推奨されているようです。

      • chausu より:

        ばんばんさんへ

        高度な専門的なことを、平易にご説明いただいているので、てっきりお医者さんかな?と勝手に間違えていました。
        飛躍的に治療が進歩しているけれども100%効くというものはないですよね!
        どの薬も治験を経ても、実際に多くの患者さんが服用して見えてくるものがありますね。
        新薬に関して確かな情報がないのに、客観的なご説明を頂き有り難うございました。
        担当医師もお忙しい感じで話しにくいのですが、具体的な症例はいろいろと持たれてきていると思いますので、次回の診察日にお尋ねしてみようと思っています。
        お忙しいのに読みづらい文章にお返事を頂き、感謝しています。

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