タックマン(TaqMan)法について

インターフェロンαC型慢性肝炎を治療しているばんばんです。

昨日、届けていただいた、東京肝臓のひろばにタックマン(TaqMan)法について綺麗なまとめがありました。
事務局の皆様。ご苦労様です。ちと、紹介しますね。ほんとはこなん風に図解で説明するとわかりやすいんですよね。
(著作権は、東京肝臓友の会にあります)

◇タックマン(TaqMan)法の測定範囲
タックマン(TaqMan)法の測定範囲


いままでの、アンプリコア定量、定性なんかよりもすごい広い範囲がはかれるようになるんですね。私は、5000KIUだったので、なにもしてない時にはかったら、いくらになるか・・・・(恐ろしい)

◇高感度測定
高感度測定


この検出せず、というところが、今までの陰性と同じ判断になります。
やはり、ここでも測定法の限界があり、完全にいなくなったとは判断できずに、ウィルスが残っている可能性は有ります。
でも、いままでよりは、ずーと、感度があがりますから、いままで、ペグ+リバで12週で定性で陰性化と判断されていた人が、タックマン法では陰性化にならない場合、治療ガイドラインに従うと、48週ではなく、72週の投与の対象になります。
たぶん、わたしのころ、この測定法があったら、確実に72週の投与だったと思います。

◇対数で表す
対数表記

いままでは、生のままのウィルスの数を表していたのを、対数で表します。この対数の上の小さな文字で表記されるようになるんですね。
いままでのと比較する場合は、自分で、対数表記に直さなければなりません。むーん、ちと面倒。

◇同時に測定
いままでは、血液検査の場合、定性にするか、定量にするかは、お医者様の判断でしたが、タックマン法では、両方ともいっぺんにはかれますので、患者としては、とてもいいと思います。また、治療を行う、お医者様も判断がしやすくなる半面、どこで、治療方針を変えるかが、問われるわけでこの辺が、これからの課題になると思います。


この間年末に、ぶおーのさんが測定したとき、1.8LOG IUでしたので、ウィルスはまだ残っているという判断になります。
ハウザーさんが12/15に測定したときに、1.2LOG IU/検出せずという判断ですから、これが陰性化継続という判断ですね。


明日、どうしようかな、一応お休みをもらったんだけど、どうしてもキツイ日に休みをとったほうがいいから、インターフェロンが抜けている明日は出社しようかなぁ。ちびも塾がはじまり、遊んでくれないし・・・・。

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2008-01-04 16:09:30 追記 
ハウザーさんのところ にも難しい対数をわかりやすく説明のエントリーがあるのでご参照ください。

2008-01-05 11:49:30 追記
ゆうさんのところにアンプリコア定量とタックマン法の比較表のエントリーがあります。むーん、わかりやすい。

7件のコメント

  1. あけましておめでとう(もう言ったっけ?)
    私のところにももっと大雑把でわかりやすい?
    解説書いてみました。間違ってたら指摘してください。

  2. お正月休み、ゆっくりなさいましたか。
    回復に向かわれるように願っております。
    今年もどうかよろしく。

  3. これまでのIU表示の数字を対数にするのってそんなに面倒?Windowsに付属の電卓(アクセサリ)を使えば簡単だと思ったが。電卓を関数電卓に変えて、例えば5000KIUなら
    5,000,000 と入れてlogをクリックすれば6.6989…… と出てくる。まあ、いちいち電卓に入れるのが面倒と言えば面倒かもしれませんが……
    逆に、10 と入れて x^y をクリックして 1.2 と入れて = をクリックすれば15.84….. となるから、確かに1.2logってのは15IUってことですか。
    今日は出社している人が少ないから事務所が寒いですね。

  4. 対数キーの付いてる電卓、持ってたはずなんだけど、どれだったのか、どこにいったのか・・・で、対数表見てます(笑)。今日作ったけれど、分かりにくい・・・。ハウザーさんの見に行きます♪

  5. いやいや、ですから、アクセサリの電卓の「表示」で「普通の電卓」から「関数電卓」に変えれば良い訳で…….
    もう寝るよ。

  6. おはようございます。
    Wさん分かりました。忘れてました・・・PCにもついてます…ネ。

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