睡眠薬の違い、みなさん飲んでいるのはどれ?

インターフェロンαC型慢性肝炎を治療しているばんばんです。

INFの違いに続き、睡眠薬の違いでもいってみますか。
インタフェロン治療でうつになる場合、最初にくるのが、不眠だと思います。この辺は人により様々です。あくまでも私の場合ということをご理解ください。
私が、処方された睡眠薬は、以下のものです。

ロヒプノール
レンドルミン
リスパダール(錠剤)
リスパダール(水薬)
セロクエル

リスパダール、セロクエルは抑鬱の薬なんだけど、寝付きがよくなるといって処方されました。
リスパダールは、寝付きはよくなりますが、他の睡眠薬と飲むと、相乗効果で若干残るような感じになります。

セロクエルは、わりと優しい薬ですね。ほんと寝付きが悪いときに飲むといい感じです。その他にも、レンドルミンなどを組み合わせるそうです。

純粋な睡眠薬は、ロヒプノールとレンドルミンになりますが、ロヒプノールは、若干中期間向けになります。途中で目が覚める。覚醒がおこりにくくなります。しかし、量の加減が難しくて、量が多いと朝眠気がスゴーク残ります。

レンドルミンは良く使われる薬で、デパスなんかよりは、適用の範囲が狭くなります。短期型に分類され、特に眠れないの最初の導眠の効果がいいかんじです。薬の切れもよく、量さえ間違えなければ、朝眠気が残ることもありません。

いまは、レンドルミンと中心に、ロヒプノールの残りを組み合わせています。両方とも、錠剤の1/4位でわたしの今の状態ではいい感じですね。


インターフェロン治療の場合は、体、精神への負担が大きいので、良い睡眠がとれないと最後まで治療を続けることが大変になります。不眠の症状が現れた場合は、主治医のすぐに相談して、薬を処方してもらうのがいいと思います。良く、睡眠薬を飲むのはいやだという方がいますが、普通はそうですが、インターフェロン治療をやっているときに、我慢せずに処方してもらいましょう。
眠れない、体はきつい。倦怠感はある。なんて3重苦で、治療なんか続けられるものでは有りません。精神科は決して怖い(?)変なところでは有りません。なるべく、楽に、治療が続けられるようにしましょう。


1月頭にとどいた、東京肝臓のひろばにも、社会保険中央総合病院の先生が、書いた文章で”抗肝炎ウィルス薬”の中に、

インターフェロン治療中にうつ病が発症する確率が2%と報告されているとあります。
インターフェロン自体に抑うつ傾向にさせる商用がると考える肝臓専門医は多い。
繊細でま真面目な正確の患者さんを中心に3割前後が気力の低下に関する何らかの症状を訴える。

と記述があります。3割とは、結構多いですね。主治医も気をつけていますが、一番はじめにわかるのは、患者本人です。はやめはやめに手をうつのがいいと思います。


また、ちかれた。まじめなことを書くと(+.+)\バキ
鉄制限で肝臓をまもる本を見つけました。ご興味がある方はどうぞ。

グルメディカルシリーズ C型肝炎・脂肪性肝炎(NASH) 鉄制限療法で肝臓をまもる
足立 幸彦/垣内 雅彦/岩田 加壽子 昌栄印刷 織田美幸
昌栄印刷 (2007/08/20)
売り上げランキング: 194109


人気Blogランキング
インターフェロン等でC型肝炎のお仲間を集めるためブログランキングに参加してみました。ポチットお願いします

12件のコメント

  1. いつもわかりやすい詳しい解説ありがとうございます。
    セロクエルφ(..)メモメモ
    小生の場合たまに、みんざいぬくと、自律神経のリズムが狂うみたい。治療中は、今日は眠れそうと思ってもレンドルミンをのむことにしています。水なしでのめるのと、ちょっと味がおいしい?のが気にいっています。
    通院している病院には精神科がないのに加え、心療内科は時節柄?異常に混むらしく新規患者は受け入れてないもよう。そんなわけで肝臓の先生にみん剤は出してもらっています。
    本年もよろしくお願いします。

  2. 私はデパスのみでしのいでますが、うつが2%ってのは?もっといるような気がします。
    気力低下を訴えている人が3割と言うのも、口にしないだけで症状を持っている人の割合はかなり高いんじゃないかな。けど言わなきゃわかんないもんね。

  3. 私も葛藤が多くて変な状況にならないうちにレンドルミンを心療内科に行って処方してもらいます。

  4. うつが、2%とは到底信じられない。程度差は別にしても90%以上はいるんじゃないかと睨んでます。

  5. 私はレンドルミンを服用しています。寝つきは確かに良いですが、睡眠後、2~3時間で起きては寝ての繰り返しです。服用しなければ1時間~30分で目がさめる感じなので多少効果はあります。もっと熟睡したい感じです・・・。

  6. レンドルミン0.25ミリ一錠どすが、多剤とのコラボレーションが妙にミョウに納得どす。充分寝るのが何につけてもよろしいね(^^)「えらいわかりやすいで賞!」進呈させてもらいます~ >ゆるりりと 正解どす~☆☆☆ 

  7. 私は1年半くらいレンドルミン(途中+ユーロジンも)服用していました。IFN開始一ヶ月で不眠になったのはやっぱり真面目で繊細な(笑い)患者だったのでしょうか。
    一旦治って(・・たと思って)さっさと眠剤や抗うつ剤を勝手に卒業して職場復帰したら、しっかりウツが戻ってきましたよ・・・。
    で、いま処方されている眠剤はマイスリー、抗うつ剤はパキシル、安定剤はメイラックス、頓服のデパスは殆ど使っていません。
    マイスリーはレンドルミンより強いのかな??寝てますよ

  8. はじめましてエンテカビルでB型肝炎をを治療しているenokiです。 垣内先生の講演を先日聞かせていただきました。
    鉄はC型肝炎を悪化させることを盛んに啓蒙されていましたよ。おかげで良い勉強になりました。

  9. ばんばんさん、お仕事始まったのでしょう。
    今年の治療が良いほうへ向かわれるように祈っています。
    私は近くの家庭医でメディピースを貰っています、それでも眠れない時はハルシオンを飲みます。
    不思議な事に、寝る前に楽しい事があると寝つきが良くなりますね。寝床の温度も微妙に影響する時もあります。
    ああでも、ブルさんのコメントガあって良かった。

  10. 3回IFNをやっているのに、ただの一度も他の薬を処方されたことがありません。あ、風邪薬が一度ありました。T病院の部長先生、「うつ傾向のある人は、早めに抗うつ剤を処方します。」と説明した後小生の顔を見て、「南海さんはその心配はありませんね。」良いのやら悪いのやら(;_;)。

  11. さきほどTBしましたsomethingnewのyzです。コメントいただき、どうもありがとうございました。
    是非アンテナへの登録を御願いできますでしょうか。
    (どうやらリンクを書くとコメントできない?ようなので、rssのURLは先ほどのTB元のコメント欄に記載します)
    お手数をおかけしますが、よろしく御願い致します。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください