特定肝炎対策緊急措置法案

インターフェロンでC型肝炎を治療しているばんばんです。

首をながーくして待っている方もおおい、特定肝炎対策緊急措置法案ですが、今期の通常国会ではなくて、次期の通常国会で議論されるようです。現在、C型肝炎を発症した患者は約60万人いるのに、インターフェロン治療を受けている人は約5万人しかいないんですよね。

政府与党案が1万~5万円に抑える助成策を打ち出し、08年度予算案に129億円を計上しましたが、その代わり基本法案では治療費助成の理念を記すだけにとどめ、具体的な助成額には触れ手いませんでした。民主党の措置法案は、インターフェロンの自己負担を月0~2万円にすると明記しているけど、そこまでいくかどうか微妙なところですね。

この特定肝炎対策緊急措置法待ちで、インターフェロンの治療を待っている方もたくさんいらっしゃると思います。早く決着するといいんでやんすがね。一悶着ありそうな・・・・

参考:<薬害肝炎>一般対策は与野党案の隔たり大きく…議論再燃(リンク切れてるかもしれないけど)


佐野さんが、薬害肝炎訴訟の原告に対する給付金に関する特別措置法の審議で国会に出られたそうです。午前9時は見られないよな。
Wちゃんはこっそり見てようだけど、ぺーは見られませんでした。むーん残念。350万人の肝炎被害者の代表ですからね。
むーん、すごい。がっばんって欲しいです。

げげ、インターネット中継のライブラリがあるんですね。シランかった。(+.+)\バキ

    佐野竜介(参考人 京都ヘモフィリア友の会会長)←直リンクなので、注意してくださいね。

Wちゃんが言うように、薬害訴訟がなければ350万人にも目が向かなかったのも確かなんだ。
なんだか複雑な気持ちだなぁ。


英語ができるWちゃんがまたもや新しい治療薬の情報を引っ張ってくる。VX-950(テラプレビアテラプレピル←ちと訂正)が商用化されていないのに、また新しいVX-500なるものが治験にはいったらしい。これもプロテアーゼ阻害剤の一種やね。やはり、英語の情報の方がぜんぜんはやい。J医大の肝臓の先生もいってたっけ、海の向むこうの学会に行くたびに日本は遅れてるなぁって感じるそうだ。日本でも特定肝炎対策緊急措置法案の一部が研究開発や、治験、承認の迅速化に予算が回されるはずだから、加速してほしいなぁ。

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3件のコメント

  1. 英語?できゃせんよー orz
    治療中にこの手の記事を見てたから、単語がある程度分かるようになったんだね。で、記事を眺めるのことへの抵抗感が薄れたわけです。対数だって受験で使っただけだからすっかり忘れてたが、治療中に記事を読む中で徐々に記憶が戻ってきました。そんなもんだよね~
    済みません。テラプレビアじゃなくてテラプレルかも。
    泡沫候補の一つなのかもしれないけど、新しい薬が次々出てくる環境ってすごいよね。この記事を見た後、委員会中継を見たからなおさらそう感じる。この環境、残念ながら日本では無理だなと思った。

  2. またやった。
    (誤)記事を眺めるのこと→(正)記事を眺めること
    (誤)テレプレル→(正)テラプレビル

  3. IFNばかりに注目が行っている様で、何だかですね。
    もっと治療の根本に目を向けて欲しいよね。
    経済、教育と同様にMedical分野でも欧米諸国との力量差が如実になってきているなあ。
    Vertex社のtelaprevirプログラムは凄い勢いで進んでいる。今年は、次世代HCVプロテアーゼ抑制剤VX-500,VX-770,VX-809と臨床開発計画が目白押しの様だよ。
    米国東部時間の1月7日午後に行われた年次JPMorganヘルスケア会議の企業プレゼンテーションを1月21日までにVertex社のサイト(www.vrtx.com)経由で配信するそうな。

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