恐るべしグレープフルーツ

ウルソで休憩しなながら、C型肝炎を庇護治療しているバンバンです。

maxパワーさんから、3剤併用の治験で、グレープフルーツがいけないと情報をいただいたのでちと調べてみた。
一番有名なのは、降圧剤の副作用だよなぁ。

グレープフルーツジュースと一緒に服用すると薬の効き目が強くなる降圧薬のカルシウム拮抗薬があります。
普通に考えれば薬の効き目が強くなることはいいことだと思うかもしれませんが、血圧を下げる薬の場合は効き目が強くなるととても危険です。血圧が必要以上に低下したり心拍数が増加して命にかかわる危険な状態になることがあります。
なぜグレープフルーツが原因でそのようになるかというと、グレープフルーツの苦味成分のフラボノイドが肝臓でカルシウム拮抗薬の代謝を妨害する働きをします。そのため、カルシウム拮抗薬の成分の血中濃度が上がるために薬が効きすぎて危険な状態になることがあるのです。(http://gonzo.pupu.jp/drug/d-kouatsu.html

こちらにも少し詳しい、薬レベルの資料がある。

かみての調剤薬局
http://www1.ocn.ne.jp/~kaminote/sub14.html

T病院などで行っているローコールの併用治療なんかも危ないわけだ。スタチン系 高脂血症治療剤も一部副作用があると書いてある。そのほかにも、免疫抑制剤はHIVプロテアーゼなんかもあかんとある。プロテアーゼつながりで、プロテアーゼ阻害剤のTelaprevir(VX-950)(テラプレビール)もあかんのかもしれないなぁ。グレープフルーツの効果はなんと10時間もあるそうだから、気をつけないといけないな。

boceprevir(ボセプレビル)あたりは、ひっかかりそうな感じがあるなぁ。恐るべしグレープフルーツ。

他に同じ柑橘類である、八朔、文旦(ザボン)、スウィーティーなども同様の作用があるので注意したいところですが、「オレンジ」には、これら薬との相互作用は認められていませんので安全です(服薬中のオレンジ摂取も可能)。
http://www1.ocn.ne.jp/~kaminote/sub14.html

 


明日は、ちびの卒業式だ。6年間か、途中で転校したけど楽しめたのか学校生活。
今日はスーツを探さないと、ズボンがパンパンではいらんかったらどないしよう。(苦笑

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6件のコメント

  1. お子様ご卒業おめでとうございます。
    私、ローコールのんでるけれど、入院中の食事にはグレープフルーツ出てきてました(笑)
    グレープフルーツとか文旦とか、大好きなのにガックリです。

  2. horizonさん
    ありがとうございます。
    それにしても、ローコール飲んでいて、グレープフルーツってありなんだろうか? まあ、気にしない気にしない。(笑 

  3. ありんこさんです。
    チェック マークしました。
    何種類かの薬合わせて飲むといけないぞ…って先生が言っていたが、食べ物との組み合わせも 注意しないといけないのか 

  4. 血圧の薬とののみあわせは知っていましたが、他にも身近な薬いろいろあったのですね。たいへん勉強になりました。

  5. 3剤併用の場合、高血圧や糖尿病、腎臓病など生活習慣病などに罹っている人は元から出来ませんし、残念ながら降圧剤を飲みながら治療というのも現時点では有り得ない話しです。
    グレープフルーツというのも禁止食べ物の1つに過ぎず、他にもセント・ジョーンズ・ワートを含む食品なども御法度です。日本には薬物としてではなく、食品としてハーブ茶などに普通に入っているので要注意してますw
    他にもズラズラと治験前には注意書き小雑誌をもらって勉強させられましたw
    同時に取ってはいけない薬も細分化されてかなりの数が書かれています。薬ではないですが、民間療法のサプリなんかも注意してますね。

  6. その危ない注意しないとの一人かな?
    体質? 重い肝臓病? 食べ物?
    まだ 赤色発疹が消えないし・・・
    一時かかるんでしょうか?

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