PegintronとPegasysの未治療HCV患者の治療効果に有意な差はない by BioToday

ウルソで休憩しなながら、C型肝炎の肝庇護治療しているバンバンです。


毎度、思わせぶりな題名で気を引く、BioToday、有料会員になるほどではないんだけどなぁ。(笑

2009-07-23 – 未治療の遺伝子1型(genotype 1)慢性C型肝炎ウイルス(HCV)感染患者が参加した無作為化試験の結果、標準量ペグインターフェロンα2b(Pegintron、ペグイントロン)+リバビリン、低用量Pegintron+リバビリン、低用量ペグインターフェロンα2a(Pegasys、ペガシス)+リバビリン治療の持続陰性化(SVR)率や有害事象に有意な差はありませんでした。 (2 段落, 244 文字)
http://www.biotoday.com/view.cfm?n=34804&ref=rss

と思わせぶりな見出しだけ。
前から、ペグイントロンとペガシスどっちがええねん。と思ってました。
分子の大きさは、ペガシスのほうが大きいから、減衰スピードは若干、ペガシスの方が遅い→だから、効きやすいのではないかと想像してたんですけど、ネット上でも、ペグイントロンの方が、わたしが、見る中では、数がおおいような・・・。

薬屋さんの策略か、先生が取り扱いやすいのか分かりませんが、わたしが通っている、T病院では、ペガシスは少数派で、ほとんどがペグイントロンですね。あのK先生の差し金か、研究結果が出しやすいのか、その辺はぜんぜん分かりません。(笑

でも、この記事の結果を見る限りでは、England Jouralだから、イギリスの例かもしれませんが、どっちでもあまり差は無いようです。日本に持ってきたときどうなんでしょうかね。肝臓学会でだれか、発表してくれると論文になって、目につくかもしれません。

まあ、海外の事例は、こうだったぐらいにとらえておけばいいかと思います。

むーん、なんだか、四半期がすぎて、いろいろ提出物が大杉君。
まあ、上司は、報告せにゃあかんのだろうが、いい加減、飽きていたなぁ。(苦笑

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8件のコメント

  1. 国際的には圧倒的にペガシスです、日本は間質性肺炎や治療前の採血などのしばりがありますが、その他に一部の先生の好みなどが入っているという話もあります。医師側が使う薬を決めてしまっていることもあり、ペガシスをほとんど使っていない医療機関があります。中心となっている先生がたの講演や使用経験などが影響しているとも言われます。
    この辺は医師や国との駆け引きみたいなものが見え隠れしているような気がしてちょっと変な感じがしている医師は少なくないです。ペガシスを使っている先生の中には、患者さんが切り替えてとても楽だったとよかったと言っている先生も多いのです。もちろんペグイントロンの方が楽という逆もあるわけですが、両方を使ってみてはじめて言えることがたくさんあると思っています。
    蛋白阻害薬を待つのも手ですが、ペグイントロンが聞かなかったらペガシスを試みて副作用が少なければ、ウイルスが消える可能性があり、どちらがいいかは、医師によっても違うと言えます。どちらにしても今の助成制度の中では、二回できない、こんなことは、許されないです-。国にちゃんとしてもらいたい。

  2. ペグレベとペガコペねえ…
    確かにいつも話題に上がるよねえ。
    体質とか病態とか固体差があるし、人それぞれなんだろうけどね。
    両方やった自分的には、
    定量基準でガツンと行くには半減期の短いペグレベで、少量orモノセラピーでジワジワ攻めるには代謝の長いペガコペ(orペガシス)かなあ。

  3. あ…↑「代謝の長い」じゃなくて
    「代謝の早い」です。誤記謝謝。

  4. あれ?やっぱり「代謝の長い」であってるか…ダメだ昼間の疲労を引き摺っとるな。_| ̄|○
    最大の問題は、どちらにしても薬価が高過ぎることと副作用が強いことだね。

  5. 少量長期をするには、ペグイントロンが使えないからペガシスがいいんでしょうねえ。
    ペグレベ、ペガコペはどっちもがつんタイプになるかなあ。ペグイントロンとペガシスは有効濃度のピークの立ち上がり違う、これがいいって言うのと悪いって言うのとどっちも言われるのでこんがらがるんだけど。

  6. こんばんは。
    自分の感覚は自分で試してみるしかないですね~。
    ペグイントロンは熱こそ多少でたけど私は予想より割と楽でした。
    ペガシスの変な動悸と脳にくる感じで不安感大、生きた心地がしませんでしたが、2ヶ月ほどでかなり人間に戻りました(^_^;)。神経系にもきつかったです。
    あまり楽だ楽だと聞いていて違うとびっくりです。

  7. こんばんは。ペグイントロンは体重別に量を調整できるから、日本では多く使われてるんじゃない?私が行ってる病院だけかもしれないけれど、肝臓外来で会う人には、大柄な人は少ないように思うけれど…。

  8. そうなんです、ペガシスが必ず楽なわけではないことは使ってみないとわからない点で、そうでない場合があることは気をつけないと行けないんです。逆があると言うことを必ず書いているのはその辺なんです。
    単独療法で長期に使うには、ペガシスは少量にして継続しやすいのは特徴ではあります。
    ペグイントロンが体重でペガシスが一定容量なのは薬の特性の違いで、アメリカでは360で行ったりしていますから、日本人用に少なくなっているのはペガシスも似てるんですけどね。

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