サイネクシスの経口抗ウイルス剤候補「SCY-635」C型肝炎ウイルスに感染した成人で臨床上適切な効果

ウルソで休憩しなながら、C型肝炎の肝庇護治療しているバンバンです。


またまた新薬のお話です。1相がこれらというから、消えてなくなる薬かもしれません。

サイネクシスの「SCY-635」単剤投与の第1b相試験、C型肝炎ウイルスに感染した成人で臨床上適切な効果を示す

試験結果はEASLにて口頭発表、第2相試験は09年下半期に開始予定

<<途中省略>>

この15日間の試験では「SCY-635」の耐容性は良好であり、重大な有害事象、投薬中止、用量制約毒性はありませんでした。本試験での最大用量(900mg/日)の「SCY-635」は、臨床上適切な抗ウイルス活性および治療期間中の血漿ウイルス血症の抑制を示しました。900mg投与群では、治療したすべての患者で、試験最終日にウイルス量低下(群平均最大減少2.2log10)が示されました(15日目の比較でp<0.05)。

出典:BusinessWire http://www.businesswire.com/portal/site/home/permalink/?ndmViewId=news_view&newsId=20090424005075&newsLang=ja

経口剤、単体の試験ですから、将来的にはINFなどの組み合わせの治験が行われるのかもしれません。
15日間飲み薬だけで、2.2logの減少というのは、結構すごいかも、

このサイクロフィリン阻害剤は、酵素タンパク質の一種で、移植賢者の臓器拒絶反応の予防に使われていたものということです。やっぱり、C型肝炎ウィルス退治には、タンパク質関連の薬が欠かせないようです。

日本でも、平成20年度研究成果報告書 で「C型肝炎ウイルスの複製を制御する宿主因子を標的にした抗ウイルス剤開発に向けた研究」として、開発がすすでいるようですが、日本では、あまり表にでてきませんね。このHPを見るとH20年の研究ではマウスが対象などで、まだまだといった感じですかね。

国外では、このニュースリリースのように、1相の試験が始まっているようです。
このような、注射ではなく、経口剤のように、簡単な飲み薬がどんどん開発されるといいんだけどなあ。


今日は、ちびの中学校の学級懇談会。
30分ばかりでしたが、座る席はまちがうわ。
まわりは、女性ばっかりやわ。
ともて緊張したなあ。

これから、ちょっと出張って新宿まで。

はてなRSSのメンテナンスと移行先を考えないとイケないなあ。 

                    


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3件のコメント

  1. いつも最新情報をありがとうございます。
    BioTodayのこの記事はご覧になられましたか?
    強力な抗HCV作用・・・目が引き付けられましたが・・・どんなものだか???
    http://www.biotoday.com/search.cfm?Deseaseid=55
    双子ちゃんの保護者会お疲れ様でした。
    うちも夫と出席するか、私がそれぞれのクラスを半分ずつの時間で出席していました。ばんばんさんの記事読むたびに思い出します。(笑)

  2. トマトっとさんのところも双子さんでしたか、そうなんですよ。某Wちゃんもお子さんが双子さんで。。。
    一度に行事が重なるから手分けして、いかないといけないんですよね。
    ひでほさん
    毎度、銚子電鉄の写真で和ませていただいていま~す。

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