C型肝炎治療薬を併用、悪性前立腺がんに効果

20130730142254

ちょっと関係ありそうな情報があったので紹介します。

約1300の薬の候補物質によるがん細胞の遺伝子への影響をまとめたデータベースを活用し、がんの悪性化にかかわる遺伝子の働きを抑えられる見込みの候補物質を探し、9の候補物質を見つけた。その一つであるC型肝炎の治療薬「リバビリン」を、抗がん剤と合わせて、悪性度の高い前立腺がんを背中に移植したマウス6匹に投与。がんは2週間後、当初の平均150立方ミリ・メートルから同190立方ミリ・メートルに若干大きくなったが、抗がん剤だけ投与して同300立方ミリ・メートルになったケースよりも進行を抑制できた。
C型肝炎治療薬を併用、悪性前立腺がんに効果 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ここで気になるのはリバビリン(リバビリン – Wikipedia)。当初は抗ウィルス薬として、インフルエンザの薬として開発されたんだけど、副作用の問題などで実用化されなかった。
でも、1990年代に入って、インターフェロンとの組み合わせでC型肝炎の治療に用いられることになったものですよ。

わたしも、治療につかったけど、めっちゃ貧血やらなにやらできつかった覚えがあります。

C型肝炎治療の治療に用いられるインターフェロンもともはと云えば、がんの治療お薬だったから、それを補助する目的で使われるリバビリンを併用することによっていい効果がでたというのは、なんとなく分るような気がする。まだマウスでの実験で、これからもっと上の試験が行われないと、人で使えるようになるかどうか分らないけど、こんな組み合わせは期待したい。

遺伝子・DNAの分析がどんどん行われたために、このような特定の遺伝子の候補をしらべることが可能になってきた。
新しいC型肝炎の治療に用いられるDAA(直接作用型抗ウイルス剤)もこのような手法をもちいて、開発が行われているんだな。

なにやら、経口剤も認可申請なんて噂も流れてきたし、どんどんC型肝炎治療を取り巻く環境も大幅に変化してきてるよね

ひとまず。

4件のコメント

  1. ばんばんさん、情報あんがと~!
    副作用も無く、効く薬があったらね。
    今回は、甘いもの?、暑いから、かき氷♪
    宇治金時で\(^o^)/

    1. さとちゃん
      副作用のない薬ってないんだけど、来年には新しい薬が使えるようになると思われます。
      ああ、甘いもの、あんこが食べたひ

  2. ばんばん隊長☆おこんにちは~♪
    (↑眠くて、テンション上げ↑あげしてますzzz。。。)

    おお~!!リバくんは前立腺がんにも効くぅ~っ!!・・っすか☆
    しかし・・・副ちゃん多しは・・・ねぇ↓↓↓
    C肝もB肝も前立腺も・・・みんな楽ちんに治るお薬が
    待たれまするぅ~☆

    隊長☆蒸し・ムシしてますので、ヒンヤリお食事で
    2013年夏を乗り切ってください♪
    (あんこ系のお写真も、待ってマス☆)

    1. めぐさん
      そうそう、男性に多い前立腺がんね。
      薬の組み合わせで今後、機器の良い物がたくさん見つかるといいなぁ。

      あんこ食べます!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください