コンビニと提携した肝炎ウイルス検診を始めた埼玉医大 持田智教授


LAWSON ローソン / Yuya Tamai

ちょっと面白い取り組みなので紹介します。
埼玉でできるなら、どこでも出来そうな気がしますが・・・ほかはやらんのかいな。

自覚症状がないまま進行するのがウイルス性肝炎の怖いところ。血液検査しないと分らないんですよね。
患者会などでも、街頭キャンペーンで”一生に一度のお願い「肝炎ウイルス検診を受けましょう」“なんてやっている。

ほんと、いま40歳以上にひとは、ぜひ無料で検査ができるはず?なので肝炎ウイルス検診を受けて欲しい。医療機関に行かなければいけないんだけどね。
肝炎の治療は、早期発見、早期治療がいちばん。遅れれば遅れるほど手遅れになる確率が高く、肝がんの発生率も上がる。

例えば東京都の場合だとこんな感じで肝炎ウイルス検診が受けられる。

肝炎ウイルス検診を受けましょう 東京都福祉保健局

申込が面倒だったりするんだよね。で、この記事。

コンビニ大手のローソンに協力を要請。県内29店舗で7月からチラシを配布し、店から直接、ファクスで県内の医療機関に申し込めるようにした。評判は上々で、すでに昨年1年分の予約を受けた。
コンビニと提携した肝炎ウイルス検診を始めた埼玉医大教授 持田智さん : 知りたい! : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

いままで、申込が面倒だったのが、コンビニからFAXで申し込めるようになり、利便性が増したの受診率が上がったというこのがすばらしい。
いいですよね。チラシがあって、コンビニにFAXがあって、そのまま書いて医療機関に申込ができる。めんどくさくないのが一番。

検診を企業とかでやればとか、一般の健康診断に組み込めばとかいろいろ意見があるらしいけど、企業の健康診断で見つかった場合は、そのまま差別に繋がる場合があったり、その他の健康診断では、費用負担の観点からできない場合があったり、なかかなこの肝炎ウイルス検診が進んでいないのが、いまの日本の現状。

根本から変えるのが本質だけど、できることろから改善していく。
とてもすばらし取り組みだと思う。
全国各県でやればいいのに。

肝がんが見つかってから治療をするより、その前に治療した方が全体の医療費も減るはずなのに、かなかな進まない。

もっと簡単な検査キットが発売されて、それをコンビニで受け取って、医療機関におくれば検査結果が帰ってくるなんて将来的実現しそうな気がするけどね。

ほんど、周りで聞く話が、体が悪く調子が悪くなって医療機関を受診したら、いきなり肝硬変で肝がんを発見なんて不幸というかいたたまれない話をお聞きすることもある。
ぜひ、で肝炎ウイルス検診を受けていない40歳過ぎの方がいたら、ぜひ受診してほしいし、周りも受診を進めて欲しい。

ひとまず。

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