C型慢性肝炎に対する経口薬のみによる治療薬を世界に先駆けて日本にて承認申請 ブリストル・マイヤーズ株式会社

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とうとうブリストル・マイヤーズ株式会社(BMS)飲み薬(経口薬)の承認申請の発表がでましたね。

C型慢性肝炎に対する経口薬のみによる治療薬を世界に先駆けて日本にて承認申請|ブリストル・マイヤーズ株式会社 | プレスリリース バックナンバー

出たよ~



ちまたの噂だと10月末に承認申請って云われていましがた、少し遅れたようです。

DCV/ASV併用療法は、インターフェロン治療不適格の未治療/不耐容患者では87.4%の割合でSVR24を達成。65歳以上の高齢患者においては、SVR24を達成した患者は91.9%であり、既存の治療を受けることができない日本の多くのC型慢性肝炎の患者に対して新たな治療選択肢を提供。
出典元:ブリストルマイヤーズ|ニュースリリース

昨日、米国肝臓学会で広島大学病院の茶山一彰先生の発表を受けてこのニュースリリースが発表になったようです。
TwitterでもTLに流れていましたね。

以前は、開発名で、BMS-790052、BMS-650032と呼ばれていましたね。
新しいお薬の名前は、ダクラタスビル(DCV:daclatasvir、開発名:BMS-790052)とアスナプレビル(ASV:asunaprevir、開発名:BMS-650032)といいます。お薬の名前は、出世魚のように、発売(商品名)まで変わりまが、まずは、この名前を覚えて置いてください。
(私もなかなか覚えられない・・・んですけどね(笑))

それにしても、凄い数字ですね。インターフェロン治療不適格の未治療/不耐容患者で約90%の治癒率。治療できなかった人がこのお薬で9割方な治ることになります。
たぶん、申請の対象は、この治験で行われた条件に準ずる形になると思いますので、普通の慢性肝炎で治療をお待ちの方でには適用されないと思います。

既存C型慢性肝炎で、インターフェロンが使える方には、以前紹介したシメプレビル(商品名:ソブリアード)含む3剤併用療法が治療の第一選択になると思いますのでご注意ください。
(違ったらごめんなさい、たぶんいろいろ助成とか予算の関係もあるんだよ~)

全ての人がこのお薬を使えるわけではないのでほんと、治療を待っている方ごめんなさい。
INFが使える人は、早く、次のソブリアードで治療をお願いします(。

詳細はサイトを資料(対象者等)を漁ってからにします。
さて、また連載ものになるかしや・・・

まずはひとまず。

4件のコメント

  1. ばんばんさん、こんばんは〜♪
    記事のアップが早いね〜!

    待ちに待った呑み呑みが、とうとう申請に漕ぎ着けましたね!あとはサクサク審査を進めて、速やかに承認してほしいです。初回と再燃は後追い審査になるのかな?

    んではまた〜♪

    1. akioさん
      むーん、再燃組はいま治験をやっている所だと思います。もう少し時間がかかるかな。
      一部の人しか使えないけど、インターフェロンフリーの治療はまっていましたからね。
      優先承認だと最速で6ヵ月ぐらいでしたっけ?
      夏頃には使えるようになるかもしれませんね。

  2. ばんばん隊長こんばんは(*^^*)
    いつも貴重な情報をありがとう♪

    いよいよノミノミが承認されるのですね!
    早く皆さんに使えるようになりますように☆

    それにしても新薬の名前は覚えられません(^^;;
    舌を噛みそうな名前かな(笑)
    私の治験薬は未だに開示されてませんが
    「ダク…」
    「アス…」
    どちらだったのでしょうか??

    大手町の蕎麦屋さんに行きたいな♪
    それでは、また(^^)/~~~

    1. めだかさん
      お久しぶりです。むーん、めだかさんの場合はインターフェロンもλでこっちも新しいお薬だったから・・・(^^;;

      そそ、寒くなって新そばの季節。おそば行かねば

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