ご当地キャラと肝炎啓蒙活動


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ちょっと面白いニュースを見かけたので紹介します。

2014年7月28日の”世界肝炎デーにご当地キャラと学ぶイベントが行なわれました。

ご当地キャラと学ぶ「肝臓と肝炎のこと」 ららぽーと豊洲で親子イベント : J-CASTモノウォッチ

ご当地キャラと肝ちゃんががが・・・(笑)

 結構長いあいだ肝炎患者やってますが、こんなのははじめてですね。
どちらかというと、日本の製薬会社って親方日の丸的な所があり、外から見ていると、見てる方向がお役所の方向だったりします。まあ、薬事法のからみなんかもあり、自由に活動できなかったという事もありますが・・・

 ここに来てC型肝炎治療薬は外資の製薬会社が中心となり、このような啓蒙活動を含めた活動を行なうようになって来ました。先日紹介した吉幾三さんを使ったCMで啓発活動を行なっているのも、外資でソブリアードを発売しているヤンセンファーマ株式会社です。

ホーム | 肝炎ナビ
吉幾三さん

 今年になってだいぶフレンドリーというか患者よりのコンテンツが増えてきました。
いままでの肝炎啓発・啓蒙活動って、個人的にはどうも暗いものが多かった(汗)ような感じがありますがだいぶ様変わりしてきましたよね。
(いままでだと、著名なお医者さんを招いて、講演会を実施して終わりみたいな)、

 来年に出てくる次世代DAA(直接作用型抗ウイルス剤(Direct-acting Antiviral Agent:DAA)の会社は、いままで日本の中ではメジャーとは言い切れなかった、ギリアド・サイエンシズ社だったり、今回イベントを開催してアッヴィ合同会社だったりします。日本の中では知名度が低いので、各社これからこのようなイベントをからめて、知名度の向上を狙ってくるのだと思います。この辺りの広報作戦みたいのは、流石が上手いなと思ったりしています。
 
 これから飲み薬の経口薬が、C型肝炎治療の中心となるのは間違いがありません。C型肝炎の潜在患者は150~200万人と想定されていますので、いままで肝炎と自覚が無かった人も治療の対象に入ってくると思います。このためには、どんどん明るいイベントなり、簡単で患者さんよりのインターネットのコンテンツが増えてくるといいと思います。
 
 
同じ日の開催されたのは、

「第3回世界・日本肝炎デーフォーラム」を開催しました | 活動報告 | 東京肝臓友の会
こっちも大切!なんだけど・・・


むーん、このご当地キャラに比較すると固いですよね(苦笑)
 
 

ひとまず

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