アッヴィの経口剤のみによるC型慢性肝炎治療薬、日本において優先審査に指定

20150405-080206-45

 4/17にアッヴィ社からニュースリリースが出ました。これが揃うと日本国内で3つ目の飲み薬になりますね。先行しているBMS社、この夏にも認可になるギリアド社、それを追いかけるアッヴィ社。米国では価格競争も少し起きているとか聞きますけどね。日本だとどうなんでしょうか?

AbbVie | 日本 | お知らせ詳細
yyy

治験時の著効率は

•GIFT-I試験の主要評価項目である投与終了後12週目のウイルス学的著効率(SVR12)は95%を達成、有害事象による治療の中止は2例(0.9%)

となり先行するギリアド社のハーボニーに数字には追いつかないものの、大変いい成績だと思います。

 アッヴィのお薬はこれも合剤(ombitasvir(25mg)、paritaprevir(150mg)、ritonavir(100mg))1日1回、12週投与となります。これからの主流は12週間で1日1回服用するだけってのが標準になりそうですね。

 優先審査は、適応疾病の重篤性と医療上の有用性を総合的に評価して指定の可否が判断されるのもで、現状この品目に指定されると申請から平均8~9カ月で承認されています。8ヶ月だと年内承認の可能性もありえますが、他にも沢山の病気のお薬で、優先審査品目に指定されてリものがありますので、現状少し遅れ気味だとも聞きますので、年内承認は微妙な線だと思います。
 
 
今回は軽めにこのぐらいで。

ひとまず。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください