「セイヨウオトギリソウ」(別名・セントジョーンズワート)がソホスブビルの禁忌に指定される

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ちょっと意外なニュースを見つけたので紹介をしておきます。

C型肝炎新薬、セイヨウオトギリソウと併用で… : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

およよ・・・

セントジョーンズワートがソホスブビル禁忌?

セイヨウオトギリソウは、古代ギリシャ時代から精神疾患や神経痛の患者が使用。癒やしや気分向上の効果があるとして、サプリメントやハーブティーとして市販されている。細胞内の化合物の排出機能を高める働きがあり、ソホスブビルと併用すると薬の成分が排出され、治療に必要な濃度に達せず、ウイルス駆除に失敗すれば同種の別の薬も効かなくなる恐れがある。
出典:C型肝炎新薬、セイヨウオトギリソウと併用で… : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

なんかセントジョーンズワートって前回の治療の時にうつになった時にお世話になったような・・・
漢方系って毒素などを排出する効果を高めるものが多数ありますよね。薬の血中濃度が高まる前に排出されてしますと確かに薬が効かなくなりますよね。ちょっとこわいというか盲点でした。

ギリアド・サイエンシズ社(日本)のHPにはなにも記載されていないのが気になりますが・・・むーん。
 

なんかこの他にもありそうな気がしますが、このような発表があると基本治療中は他のお薬とか、サプリメントとか限りなく少なくしたほうが良さそうですね。

2015/06/11 9:00追記
現在発表されているソホスブビル(ソバルディ)の禁忌薬及び併用注意薬は以下のとおりです。
リファンピシン、カルバマゼピン、フェニトイン、セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品、併用注意薬はリファブチン、フェノバルビタール

 
 

あっ、それよりもそれよりも、”「ハーボニー」が8月にも使えるようになる見通し・・・”って書いてある。いいのかなぁ(笑

 
ひとまず。

4件のコメント

  1. 4年前に自分の病気がわかり、医者の言う通り、テラをし、中途で中止をしました。
    それでネットを主に勉強を始めた時、初めて見たのがここです。全ての付き合いを止め、一人で、頑張ってます。
    いつまでもupし続けてください。大変参考になります。ハーボニーをするつもりですが、二個目に薬剤耐性が有ります。ウイルスの駆除が出来る気がしません。

    1. glicoさん
      一人でがんばるって大変ですよ。
      出来れば同じ病気をもつお仲間さんを見つけましょう。

      ハーボニーとは云え完璧では有りません。
      BMSのお薬とも耐性が問題になる位置も変わります。
      発売後半年ぐらいで治験では出なかった問題点も明らかになると思いますので、もう少しお待ち下さい。
      きっと治りますよ。大丈夫!

  2. 「セイヨウオトギリソウ」と併用禁忌の薬ってけっこうあるみたいです。
    小生ののんでいる向精神薬もそうです。

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